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【無印商品】一年を通して履く靴下を決めると楽。買うのは基本の二色

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何年前からか覚えていませんが、同じ靴下を二色買うようになりました。

その場面や季節に合わせて別の靴下を履くことはあります。

でも、「今日はどの靴下を履こう?」と考える時間が私には面倒くさくて。そんな時間があるならほかのことに使いたい。

足元のオシャレを楽しみたい方にはおすすめではありません。

でも、一年を通して履く靴下と基本の二色 を決めると私は楽です。

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きっかけ

靴下って一足だけ見つからなかったり、ほつれたり破れたりってありますよね。

同じ靴下を探しても売ってなかったり、一足だけ残っても仕方ないしで結局ぞうきん。

「いっそ、全部同じ靴下にすれば?」と試したところ、買うときの手間や管理も含めて楽!

メリット・デメリット

メリット
・店、色、形で悩まない

・管理が楽
・自分の手持ちの服にほぼあう
・一足なくなっても同じものがあるので履ける
デメリット
・足元のオシャレを楽しめない
・寒暖差やTPOで別の靴下を買う必要はある
・商品が廃盤になると困る
今のところ、私にとってはメリットが大きいと感じます。

基本の二色

買いかえようと思っていたのでくたびれていますが、無印商品の靴下。

商品名はおそらく「足なり直角 ざっくりリブ編み 靴下(えらべる)」で、もともとは右側のモカブラウンのみ3足購入。

毎日使うものは買いかえしやすく、「そこに行けばある」と思える店がいいので無印を選ぶことが多くなりました。

この靴下を選んだ理由は、

・色が好み
・意外と合わせやすい絶妙な色
・締めつけないざっくり感
・足裏が蒸れにくい
・色あせが目立たない
・わりと長持ち
・お手軽価格

そのあと、黒や紺系の服に合わせて黒を追加。黒は色あせがわかりやすいのですが、買いかえしやすい値段です。

私の場合、手持ちのパンツがほぼベージュ・黒・紺系。なので、この二色で十分。

ついにデメリット!

それが、買いかえようと思ってしばらく探していました。なかなか見つからないので無印さんに聞くと、なんと生産終了!

「足なり直角 履き口やわらか ざっくり編み靴下(口ゴムなし)」という、リブが少し長くなった商品が出ていました。でも、モカブラウンがない

色だけでなく、ざっくりさと素材感も私にはポイント。色が気に入っても履き心地が好みでないと多分履かない。

ひとまず、色と素材感で今後の相棒を決めようと思います。

候補3点

①足なり直角 履き口やわらか 足首に沿う靴下
目が詰まって暖かめな感じ。履いた感じがしっとり

②足なり直角 履き口やわらか ざっくり編み靴下(口ゴムなし)
前に履いていたものと似た仕様。少し長くなっただけ?

③足なり直角 履き口やわらか 靴下(口ゴムなし・三層)
3点のなかで一番薄くてパンプスも履けそう

暫定として、黒は②。ブラウン系は①③で使いわけしそう。

色は①が好み、暑い時期には履かない
履き心地は②。ブラウン系があればこの靴下だけに決めたはず!
③サラッと履ける。寒い時期は履かない
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まとめ:基本が決まると楽

「一年を通して履く靴下と基本の二色」を決める。私にとっての楽を考えるとこれに行きつきました。

たかが靴下、でも選択肢が少ない方が決断が早まります。

今まで一種類から色を選べばよかったのが、三種類から選ぶのがすでにイヤな予感。

今回は暫定ですが、今の私にはこれくらいが楽でちょうどいい感じです。

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