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【四国カルスト】源氏ヶ駄馬へのアクセス。静かな秋を見つけた

四国カルスト

四国カルストの西にあるのが、チーズケーキで有名な大野ヶ原。

そのなかで1番高い場所が、源氏ヶ駄馬げんじがだば

姫鶴平から大野ヶ原を目指すとき、途中で出てくる緑色の看板が気になる方もいるのではないでしょうか?

ここに姫鶴平や天狗高原のようなにぎわいはありませんが、源氏ヶ駄馬は静かな秋を迎えていました。

「四国カルストに行ってみたーい!」、そんな方の参考になれば幸いです。

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アクセス

大野ヶ原からも源氏ヶ駄馬へ行けますが、

姫鶴平から源氏ヶ駄馬へ行くには、県道383号を通ります。

片道1車線のところがわずかにあるものの、道はほぼ1車線。

私は運転が得意ではないものの、最近は四国の酷道にかなり慣れてきました。

でも、姫鶴平から大野ヶ原へ向かうときの最初の牛舎〜次の牛舎間までの道は相変わらず苦手。

そう思う理由は以下3点。

・道がせまい
・薄暗い林間が見にくい

・凸凹した路面に気を取られる

ありがたいことに路肩が工事中(25/10月現在)で、いずれもっと通りやすくなるはず!

源氏ヶ駄馬へは緑色の看板が目印。

途中には広い路肩&ベンチもあり、

眼下に広がるのは、のどかな大野ヶ原の景色!

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駐車場

先ほどの地点から約50m先にある駐車場。ここは思ったより広く、

地名の由来が書かれている看板もあります。

出典元:源氏ヶ駄馬駐車場の看板

地名の由来となった源平の戦い

源氏ヶ駄馬では、たくさんの石灰岩が羊の群れのように見えるカレンフェルトという地形が見られます。このように白い石灰岩が広がる風景を、源平の戦いの際に平家の落ち武者が源氏の白馬と見間違って退去したことが、「源氏ヶ駄馬」の地名の由来と伝わります。

引用元:源氏ヶ駄馬(四国西予ジオパーク)駐車場にある看板より一部抜粋

トイレ

ちなみに、ここにトイレはありません。

ここから近いトイレは、

・ミルク園の横
・姫鶴荘

三角トンガリ屋根(トイレ)があるミルク園辺りが、登山アプリのスタート地点。

そこから、往復歩いても約1時間。散策帰りにスイーツを楽しむのもいいでしょう。

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源氏ヶ駄馬の頂上へ

駐車場左側に頂上への道があり、

道は下へ続いています。スタート地点とつながっているのなら、そこそこ急登な気がしました。

青空へ続く登山道には、

アザミがあるため、長ズボン着用がおすすめ!

どこを見ても秋らしいススキの草原が広がり、

やがて見えてくるのが、電波塔。

ここは電波塔と頂上への分岐で、

私は右へ。

どちらを通っても頂上へ行けますが、草が夜露で濡れているときは左を選ぶと濡れにくいでしょう。

舗装路を右へ進み、

すぐに出てくるのが、源氏ヶ駄馬の看板。

この辺りから草の背丈が少し高くなってきて、

草木で文字が隠れていますが、『奥の院大空海山幸福寺』のよう。

中には『カルスト大師の石像』が鎮座しており、

すぐそばには一等三角点(標高1402.8m)。

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下山

帰りは電波塔を目指してみます。

姫鶴平や天狗高原同様、四国カルストらしい白い石灰岩があるものの、

これを「白馬と見間違うほど平家が切迫していた」と思うと、なんとも言えない気持ちになりました。

最初に歩いてきた道との分岐点ですが、電波塔へは舗装路。

とにかく太陽に照らされたススキがまぶしく、

青空の下、ふわふわと揺れています。

その先に現れるのが、

電波塔。

風に揺れるススキのなかを歩きながら、

最初に登ってきた道と合流。駐車場へ戻ります。

少し右を見れば、大川嶺〜姫鶴平。「天空の林道」がある中津明神も見えていますが、石鎚山には雲がかかっているようでした。

小さかった大野ヶ原がだんだんと大きくなり、

個人的には「ナウシカ」を思い起こすような天狗高原もみごとですが、

源氏ヶ駄馬のススキもなかなかの趣き。

駐車場から頂上まで往復30分ほど。

秋を静かに散策するには、ぴったりの場所かもしれません。

まとめ:静かな秋

紅葉には少し早そうでしたが、ススキや木々の色づきから感じる秋の気配。

にぎわいのある姫鶴平や天狗高原もいいけれど、源氏ヶ駄馬は静かな秋。

「もうひとつの四国カルスト」ともいえる大川嶺同様、ここならではの楽しみ方がある気がします。

「四国カルストへ行ってみたーい!」、そんな方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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