毎年8月に高知市内で開催される、よさこい祭り。
「よさこい祭りの醍醐味」って、これかも?
・踊る側と見る側との一体感
高知の1年のなかでも、この時期の活気は異次元級。高知市内を歩くだけでもホントおもしろい!
たまたま横を走っていた路面電車が「地方車仕様」。私服で歩く人の中には、あざやかな法被を着た踊り子さんの姿も。
日曜市&ひろめ市場の雰囲気が好きな方には、この時期の空気感はたまらないはず!
よさこい知るには、まずは本家。今回は、高知の夏の風物詩「よさこい祭り」のご紹介です。
よさこい祭り
開催日
戦後の不況下にある市民を元気づけるため、1954年にはじまったよさこい祭り。

出典元:高知よさこい情報交流館
よさこい祭りの日程は、毎年同じ日と決まっています。
・本祭 8/10 〜11
・後夜祭 8/12
決まり

出典元:高知よさこい情報交流館
よさこい祭りには決まりがあり、それらを守っていればあとは各チームのカラーを出せるんです!
・音源によさこいのフレーズを入れる
・地方車を使う
チームを先導しつつ、音楽&歌を流してくれる「地方車」。
各チームの特色が表現され、掛け声に合わせて大きく揺れるかなり見ごたえある地方車も!
計4日間、よさこい祭りの熱気に包まれる高知市内。四国を代表する夏の祭りは続き、徳島県の阿波踊りへ流れる方もいらっしゃるでしょう。
踊る場所

出典元:高知よさこい情報交流館
全部で17ヶ所。(上の写真内にはありませんが、高知大学演舞場を含む)
・演舞場 7ヶ所
会場によっては、踊り子さんがその場からあまり動かずに踊る場所も。
ステージまたは回遊型の以下が該当。
・高知城演舞場
・高知駅前競演場
・旭演舞場

踊り子さんに人気のある花メダル
競演場と演舞場の違い
私も知りませんでしたが、「競演場」と「演舞場」に違いがあるんですね!

出典元:高知よさこい情報交流館
おすすめの観覧場所
高知で初めてよさこいを見る場合。とにかく混んでいますが、個人的なおすすめは商店街!

シャボン玉が出る地方車も
その理由は、
躍動感と一体感を味わえるから
実際近くで観るとわかります。賞なんて関係なくて、どのチームも優勝級!
チーム全体の雰囲気が感じられ、前進しながら踊る様子が間近で観られる商店街。
ズンズン響く地方車の音響&祭りの熱気を肌で感じるには、商店街が1番ですよ!
あれば便利なもの
「どこで祭りを観るか?」によりますが、こんなものがあると便利です。
小型の椅子
よさこいを観る場所によりますが、路面自体が焼けるような暑い夏。
また、商店街でも1番前で観る場合。小さめの椅子(または小さめマット)があると座りやすいです。小さいと通行人の邪魔になりにくいうえ、持ち運びもラク。
涼しくできるもの
夜でも暑い8月。熱中症対策は必須!
・携帯扇風機
・体を冷やせるもの
・日傘(日中 &急な雨対策)
よさこいの時期、意外とザーッと雨が来ることも。ひどいと「バケツをひっくり返したような大雨」になってしまうのです!
天気を確認のうえ、傘を持っておくと安心かもしれません。
モバイルバッテリー
携帯扇風機&スマホを持っていると、気になるのが電池切れ。
・よさいい祭りを観るのが初めて
実際観ていると、自然と写真 &動画を撮りたくなるんです!
大容量タイプのモバイルバッテリーがあると安心ですよ。
うちわ
うちわは、どこかで配っていたかも?(扇子でもOK)
なぜ「携帯扇風機ではなく、うちわか?」というと。行けばわかります!
踊り子さんをあおぐことができるから
自分が踊っていなくても「祭りに参加しているような一体感」を得られるため、個人的にうちわ&扇子はかなりおすすめ。
基本的に観客もノリノリであおいでいます。ひとりで行ってもめちゃ楽しいですよ!
耳栓
念のためですが、大きな音が苦手な人はあってもいいかも?
観覧するなら
土地勘がない場合。高知市中心部(帯屋町周辺)にある競演場&演舞場をおすすめします。
理由は、
気に入ったチームが近くにいる場合、移動しやすいです。
中心部をおすすめする理由のひとつ、暑さ。
商店街は屋根付き。店からの冷風が吹いてくることがあるため、熱中症などを考えても過ごしやすいはず。
また、これらがすぐ見つかるので困りません。
・飲食店
・公園
・トイレ
ちなみに、「ひろめ市場で空いた席を見つける」のはかなり厳しいと思います。
また、目当ての飲食店で予約を取っていない場合。
混み合う時間をずらすか、食事を済ませてから行った方がマシかもしれませんね。
おすすめのチーム
チームのカラーはさまざま。実際に観て、好きなチームを見つけるのが1番!
必ず観たいチームがある場合、「どこいこサービス」で検索すべし。

出典元:高知よさこい情報交流館
気になるチームが、
・何番目に踊るか?
などわかります。
人気チームには追っかけさんもいるくらい。よさこいを高知で踊りたくて移住してくる方も実際います。
よさこい祭りを満喫できること、間違いなし!
体験する

出典元:高知よさこい情報交流館
よさこい祭りは体験可!高知の旅の記念に、いかがでしょうか?
1年中体験できる場所
モニターに振り付けが映し出されるので、

出典元:高知よさこい情報交流館
鳴子を持って、

出典元:高知よさこい情報交流館
ハッピを着て、「よっちょれ」しましょう!

出典元:高知よさこい情報交流館
よさこい好きの方なら、『高知よさこい情報交流館』は意外と楽しめる場所でしょう。
(最終入館18:00)
・12/29〜1/1&毎週水曜は休館日
・無料で体験可
当日参加
実際、「当日のよさこい祭りに参加」してみてはいかがでしょうか?
よさこい祭りを思いっきり満喫するなら、これ。↓
・午前:よさこい情報交流館で基礎知識
・午後:「よさこいどこいこサービス」で祭りを楽しむ
・練習&参加
旅の記念になること間違いナシ。控えめにいっても楽しいですよ!
↓
・あったか高知踊り子隊
・市民憲章よさこい踊り子隊
宿泊施設
花火会場すぐ
花火徒歩圏・電停近く(ひろめ市場より西)
花火徒歩圏・電停近く(ひろめ市場より東)
帯屋町周辺
高知駅・電停近く
スーパーもあるので、便利です。
サイトで探す
よさこい時期は高知中心部での宿泊が難しいと思います。
実際予約が取れなくて、1時間以上かかる高知県東部&西部で泊まることも。
周辺の県に宿泊し、高速で高知市内を目指す方が時間的には大差ない場合もあります。
予約をとる際は、いろんなサイトを駆使して探してみてくださいね!
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また、宿泊施設に駐車場がない場合など、近くを予約しておくと安心です。
まとめ:高知の夏はよさこい!
高知の魅力を知るには、やっぱりよさこい抜きでは語れません。
観るだけでも、めちゃ最高!!
日本に祭りはたくさんありますが、まるで「骨伝導祭り」って言えるような「心臓までズン」と響くのがよさこい。
沿道で見てもよし、実際に踊ってもよし。踊り子さんの笑顔あふれる祭り。
今回は、毎年8月に開催される「よさこい祭り」のご紹介でした。