四国カルスト・姫鶴平の奥にある、猪伏の大トチへ行ってみました。
ここは姫鶴平とは違い、電波も入りにくい場所。鳥の声、沢の音、風で葉っぱが揺れる音。
あと聞こえるのは、自分の足音だけ。
木々が生い茂る森が入口から始まり、片道約2km。
私自身が初めて行く場所だったこともあり、それなりの装備+地図もダウンロード。
今回は登山アプリ・YAMAPを使って、猪伏の大トチへ行ってみました。
登山アプリとの出会い
最初にお断りしておきますと、

私はガチの登山者でも、登山アプリをめちゃめちゃ使い慣れている人でもありません。
富士山日帰り登山をした時期もあったのに、まったく山へ行かなくなっていました。
私が山歩きを再開した理由は、

キャンプ場が混み出したから
その頃、私が使いはじめたのが、登山アプリ・YAMAP。機能の違いは調べていませんが、今はヤマレコと使いわけ。
今も高い山にはほぼ行かず、去年との体力比較がてら、紅葉時期だけは行く感じ。

雲辺寺(2025/11月上旬)
とにかく、「日帰りでサクッと登れる山なら行きたい」程度の無料ユーザー。
正直なところ、山域によっては山岳保険が気になる場合もあり、そのうちどちらかに課金するかも?
今回は私が使い慣れているYAMAPで、猪伏の大トチへ行ってみました!
YAMAPの使い方
YAMAPを初めて使うなら、

まずはアプリをインストールして、会員登録すればOK!
地図をダウンロード
山へ行く前に、Wi-Fiがあるうちに地図をダウンロードしておきましょう。

やり方はいくつかありますが、私がよくやるのは以下2つ。
↓
地図が出たら、行きたい山を押す
または、
↓
山名、本文、タグで探すに行きたい山の名前を入力
このあとは同じで、
↓
ダウンロード
日常での使い方
私はよく地図を取り忘れるのですが、その場合(Wi-Fiがない)はこうします。
↓
マップ
↓
のぼる
↓
日常のアクティビティ
↓
ウォーキング(orランニング)
↓
開始
登山アプリは、道迷いを防ぎやすいだけではありません。
日常の体力維持や歩き疲れた時、

モチベーションを上げる手助けになります
猪伏の大トチの場合
猪伏の大トチは、山頂でもなく、

今のところ、ランドマーク(目印)でもありません。
(2026/10月時点のYAMAP)
どの地図?
それでも、道を外れることなく&猪伏の大トチへ行けます。
まずは、地図をダウンロード。↓

天狗高原周辺の地図を取ることから
ダウンロードした地図は、周辺の山々へ行く時にも使えます。

ただし、人がよく登る山やランドマークなら赤線(登山道)があるようですが、そうでない場所にはありません。
みんなの軌跡
ここで使うのが、YAMAPにある機能「みんなの軌跡」。

人が歩いた跡(軌跡)がわかる

出典元:YAMAP(国土地理院の地図利用)
私が使いはじめた当初にこの機能はなく、少し前にYAMAPで「私が行きたい場所の活動日記」を見つけた時、気づきました。

メジャーな場所でなくても軌跡で追えるんだ
私はこのように解釈しています。↓
先ほどのYAMAP地図を拡大すると、途中で黄色の線が止まっていたんですよね。

出典元:YAMAPを拡大&加工して使用(国土地理院の地図利用)
と言うことは、この予測が立ちます。

おそらく猪伏の大トチ
これが、ケヤキ平駐車場から猪伏の大トチへ向かう遊歩道を通った、「みんなの軌跡」。

出典元:YAMAPを拡大&加工して使用(国土地理院の地図利用)
(YAMAP上、ここまでは赤線あり)
あくまで推測で行きましたが、猪伏の大トチは「この軌跡でまちがっていない」ことを、実際私の足で確認済み。
ただし、注意点もあります。詳しくは公式サイトで確認しておきましょう。
実際歩いて
所要時間などは、こんな感じ。

出典元:YAMAPを拡大&加工して使用(国土地理院の地図利用)
意外だったこと
行ってみるとわかりますが、遊歩道はしっかり踏み跡があるので、

YAMAPを見ることはほぼなかった
もともと電波がなくても、地図をダウンロードしているので現在地はわかります。
見るとしたら、「目的地までどれくらいか?」を確認する時だけ。
たまたまかもしれませんが、猪伏の大トチすぐそばの原生林で他社の通信会社では、

LINEが送信できなかった
楽天モバイルの電波は2本入っていて、

出典元:YAMAP(国土地理院の地図利用)
困ることなく、即座にLINE送信可。
ケヤキ平駐車場でも、楽天モバイルは電波が4本立っていました。
感想
少なくとも、私自身は「カンタンな道」とは思わなかったので、それなりの装備で行かれることをおすすめします。
とにかく、日常を忘れて山歩きするには、

原生林や苔がいい雰囲気!
これからが、本格的な紅葉の時期。

猪伏の大トチだけでなく、この原生林全体がまた違う景色を見せてくれそうな気がします。
まとめ:登山アプリを使う

四国カルスト・姫鶴平の奥にある、猪伏の大トチへ行ってみました。
ここは、天狗高原や姫鶴平とは違った、静かな原生林が広がる場所。
片道約2km &木々が生い茂る森が入口から始まるため、それなりの装備は必要。
私自身が初めて行く場所だったこともあり、あらかじめ地図もダウンロード。
今回は登山アプリ・YAMAPを使って、猪伏の大トチへ行ってみました。

