徳島を代表する観光地、祖谷。
周辺にはいくつもの景勝地があり、「祖谷観光への入口」ともいえるのが、大歩危峡。
日本三大暴れ川の一つ・吉野川により、長い年月をかけて造られてきた独特な地形は、国の天然記念物に指定されています。
今回は、徳島県にある大歩危峡の舟下り『大歩危峡観光遊覧船』をご紹介します。
アクセス
遊覧船に乗るには、まず『レストラン大歩危峡まんなか』を目指します。

ここで遊覧券を購入

・徳島阿波おどり空港から約1時間40分
・高松空港から約1時間30分
・近いのはJR大歩危駅
・そこからタクシーまたはバスで約6分
遊覧券の買い方
①1階で乗船名簿に記入して、(1グループで1枚)

②スタッフさんに渡したら、券売機で乗船券を購入します。

所要時間・料金

・所要時間 30分
・最終は16:30
大人 1,800円
小人 900円
乗船場へ
券売機前の階段を下りると、

トイレや、

飲みもの自動販売機、

ロッカーもあります。

地質学的なことは、『三好ジオパーク情報発信室 とこじお』をご覧くださいね!

さらに階下へ進み、

コンクリート歩道を通り抜け、

屋根のない通路に出ると、

このあたりの特徴である含礫片岩もあり、

岩が模様のように見える

やがて、乗船場に到着します。

吉野川を舟で下る
私が行ったときは待ち時間10〜15分ほど。

ここは人気が高く&観光バスもよく来るため、何隻かで回しています。

この日は3隻
船頭さんの案内で乗船し、

ライフジャケットを着けて出発!

深いエメラルドグリーンの水をたたえる吉野川と、切り立った白い岩壁。

実際に現地で見た方が、より雄大さを感じるでしょう。

あたり一帯、岩が斜めになった構造で、

これが “ 地形が大きくたわんでできた地質 “ と言われる、背斜構造のようです。

川を下っていると、先に出た観光遊覧船とすれ違ったり、

黄色のアンパン列車が見られることも!

私だけかもしれませんが、四国でアンパンマン列車を見かけたら、

いいことがありそうな気がする
ふと、水中に目をやると、

うっすらと黒い影?


大きな魚がいる!
と思っていたら、実はそのあたりの岩の上に、

川鵜が2、3羽いるようで、

黒いのは、川鵜。水中の魚を追いかけているようでした!

この地点で上流へと引き返し、

日差しが強くても、涼を感じる舟下り。

行きに説明があった、獅子のように見える獅子岩が見えてきたら、

スタート地点が近くなり、

乗船場に到着です。

目的別に選ぶ宿泊施設
祖谷周辺は新緑や、

紅葉など、四季折々の景色を楽しめます。

旅の疲れを温泉で癒しつつ、ぜひ周辺観光をお楽しみくださいね。
大歩危・小歩危
◯大歩危観光遊覧船から歩いて約5分
◯ラフティングを楽しむなら、こちらも便利
ひの字渓谷・小便小僧
◯ケーブルカーで行く谷底の秘境温泉
祖谷全般へアクセス抜群
◯アスレチックを楽しめる場所も近い宿
祖谷のかずら橋
◯ライトアップ(毎日19〜21:30)されたかずら橋を見たり、早朝に登山へ出発
◯ケーブルカーで行く、天空の露天風呂
◯全室露天風呂付きの部屋でのんびり過ごす贅沢な宿
まとめ:吉野川を舟で下る

徳島を代表する観光地が多い、祖谷。
周辺にはいくつか景勝地があり、国の天然記念物に指定されているのが、大歩危峡。
その峡谷には、日本三大暴れ川の一つ・吉野川が流れています。
深いエメラルドグリーンの水をたたえる吉野川と、切り立った白い岩壁。その峡谷を観光遊覧船に乗って、舟下りしてみました。
今回は、徳島県にある『大歩危峡観光遊覧船』をご紹介してみました。








