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【SHOKZ】ながら聴きにはオープンイヤーイヤホンがおすすめ

日常

読みたい本があるけど時間が取れない

好きな音楽を聴きながら用事もしたい

こんなことってありませんか?

最近の私は「運転の時間すらもったいない」と思うようになりました。

そこで私がやっているのは、

ながら聴き。

時間を有効に使えるうえ、必要とあれば繰り返し聴くことができるから。

そこで、私が使っているのは『SHOKZ』の「OPENFIT AIR」。

オープンイヤーのイヤホンです。

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SHOKZ

ながら聴きとして、私が使っているのはオープンイヤーイヤホン。

実は集中して作業するときには、「耳をぴったり塞ぐノイズキャンセリングイヤホン」を使っていました。

ところが、「周りの音が完全に遮断されるイヤホン」って私には向いてなかったんです。

たとえば、

・大事な電話が鳴っても気づかない
・よばれても聞こえない

ノイズキャンセリングイヤホンとしてはかなり優秀。本来の性能を発揮しただけ。

でも、ちょっとしたことなのですが、なんだかモヤモヤ。

どうやら、今の私には「コミュニケーションがとりやすいイヤホン」がいいのかも?

・時間を有効活用したい
・せっかち
・効率重視

こんな性格の私に向いているのは、

ながら聴き?

そこで、オープンイヤータイプを探すようになりました。

選んだ理由

いろいろ試した結果、1番気になったのが『SHOKZ』。試聴したときに感じたのは、

オープンイヤーだけど音がいい
つけ心地が軽い
耳を塞がないのがいい
使い方がシンプル

『SHOKZ』は、用途別で選べます。

・スポーツ用
・完全ワイヤレス
・ビジネス用
・水泳用

どんな場面で使いたいのか?

用途だけでなく、「イヤーカフのようにおしゃれなタイプ」など見た目の違いもあるわけです。

実際に耳にかけてみたり、音を聴いてみました。

私自身はオープンイヤーを試したのが初めて。1番意外だったのは、

どれも音質がいい!

とことん、音にこだわるのならまた別かも?

でも、総合的に考えて「OPENFIT AIR」も全然悪くない!!

私は、ながし聴きメイン。

考えた末に選んだのが、日常使いしやすくて軽い「OPENFIT AIR」。

音質には文句のつけようもなく、コスパ&軽いつけ心地が決め手になりました!

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OPENFIT AIR

私が買ったのは「OPENFIT AIR」の白。

白・ピンク・黒の3色展開で、2年保証つき

箱を開けると、充電ケースが入っています。

中に入っているイヤホンは、充電ケースにピタッと吸いつく感じ。

そのほか入っているのは、

・ユーザーガイド
・製品保証書
・充電用ケーブル(USB-C)
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スマホとつなぐ

ユーザーガイド通りにスマホとつないでみます。
最初に充電ケースを開けると、自動的にBluetoothでペアリング状態になります。
緑とオレンジのライトが交互に点灯
2回目からは本体にイヤホンを入れたまま、タッチボタンを2個同時に押すと、
緑とオレンジのランプが点灯し、自動でアリングされます。
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操作

イヤホン本体の「SHOKZ」と書かれている場所が、タッチボタン。

音量など、すべてそこで操作します。操作自体は、この2つ!

・ダブルタップ
・長押し

電話

通話に出る
どちらの耳をダブルタップ
通話を切る
どちらかの耳をダブルタップ

音楽

次の曲を再生
右耳をタブルタップ
再生・停止
左耳をダブルタップ
音量を上げる
右耳を長押し
音量を下げる
左耳を長押し

できることはいたってシンプル。

ながら聴き派にはちょうどいい

専用アプリを使えばオーディオやボタンなど、いろいろカスタマイズできるようです

実際使って

満足できる音質
圧迫感がない
外部の音も聞こえるので安心
つけているのを忘れる軽さ(8.7g)
ソフトシリコンで耳が痛くない
メガネでも装着可
音漏れも気になりにくい
汗をかいてもOK
(IP54防塵防水性能)

「どれくらい使うか?」にもよるでしょうが、私自身は充電のストレスも感じません。

・10分の急速充電で最大2時間使用
・1回の充電で最大6時間再生可能
・充電ケース併用だと最大28時間

私は、急速充電&寝てる間などに充電するため、充電切れが気になったことはありません。

また、よっぽど騒がしい場所なら別ですが、作業しながらでも外部の音が聞き取れます。

・電話が鳴ってもわかる
・よばれたらすぐ気づく

軽いつけ心地&ストレスフリーな「ながら聴き生活」を送っています。

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まとめ:ながら聴きに最適

使い勝手のよさだけでなく、音質もいい「OPENFIT AIR」。

つけ心地が軽いため、私は音楽を聴きながら寝てしまうことも。

作業しながらのながら聴きには、オープンイヤーイヤホンは最適!

今回は、『SHOKZ』の「OPENFIT AIR」をご紹介しました。

 

 

 

 

 

 

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