四国にはいくつかの「空飛ぶ乗りもの」があります。
私個人が好きなのは、空からも見所満載の太龍寺ロープウェイ。このロープウェイは、
・箸蔵山ロープウェイ
と同じ運営会社さんで、ロープウェイ以外にケーブルカーも運行中。
しかも「昭和のデパート屋上にあった乗りもの」を彷彿とさせる、味わいある色&フォルム!
長い遍路旅の足休めや観光として、乗ってみてはいかがでしょうか?
今回は、四国霊場第85番札所 八栗寺へ続く『八栗ケーブルカー』のご紹介です。
アクセス

・高松駅から約30分
・そこからタクシーで約5分


焼鯖寿司&天ぷらも美味
八栗ケーブルカー

乗車券
八栗登山口駅の窓口で、

乗車券を購入します。

行き
出発時間が来ると乗務員さんが声をかけてくれます。改札口から乗り場へ。

今回、行きは赤のケーブルカーで、

なんともいえない、昭和レトロな色&フォルム!

進行方向の端に乗務員さん(1名)が乗りこみ、

横の席に座って、出発!

前方から青のケーブルカーがやってきたので、

左を通り、

青のケーブルカーと、

すれ違います。

乗車時間は約4分。

あっという間に山頂が近づき、

ケーブルカーが停まります。

ケーブルカーを降りたら、

階段から出口へ。

八栗寺へ
山の上の駅はこんな感じで、

暑さ&雨を遮ってくれる、屋根付きの休憩所もあります。

そこから見えるのは、迫力ある五剣山(標高366m)。

大きな鳥居を抜け、

八栗寺へ向かう道には、

お遍路さんの姿もありました。

朱と緑がまぶしい中、

やがて見えてくるのが五剣山中腹にある、本堂。

本堂の左手前・聖天堂には「象の頭の形をした飾り」が施されていまして、


なぜだろう?
調べてみると “ 象の頭を持つとされる歓喜天を祀られている ” ことに関係するようです。
八栗寺へお参りされる方は、こちらの案内図を参考にしてみてくださいね。

出典元:八栗寺本堂前の案内図
帰り
この日、運行時間は7:30〜17:15(最終)。

「15分間隔」と覚えておくといいです。

帰りは青のケーブルカーで、

車内に乗っているのは、6人くらい。

前から赤のケーブルカーがやってきて、

こんなふうに、

ケーブルカー同士が、

すれ違う姿を見るのも、

ちょっと新鮮!

進行方向・右に屋島が見えてきたら、

八栗登山口駅に到着します。

赤でも青でも、やっぱり愛嬌ある色&フォルム!

お遍路さんでなくても、乗るだけで楽しいケーブルカー!
お近くを通った際に乗ってみてはいかがでしょうか?
まとめ:昭和レトロなケーブルカー

四国霊場第85番札所・八栗寺へと続く、ケーブルカー。
後世まで残してほしいと思うような、懐かしさを感じる昭和レトロな色&フォルム!
遍路旅の足休めや観光として、乗ってみてはいかがでしょうか?
今回は、四国霊場第85番札所 八栗寺へ続く『八栗ケーブルカー』をご紹介しました。
