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【エバニュー】U.L. Raybrella。雨でも日よけでも使える軽い傘

日常

本格的な夏前なのに、すでに猛烈な暑さを感じます。

近年、帽子に加えて持ち歩くことが増えたのが、日傘ではないでしょうか?

・持ち運びがラク
・軽量
・晴雨兼用

日常&ハイキングにも持てる傘を探しており、今年やっと購入しました。

私が選んだのはアウトドア用の軽量クッカーなどが有名な、エバニュー。

強風&豪雨では使うことはないものの、一般的な折りたたみ傘にありがちな「持ち運びのストレス」を感じません。

今回はエバニューの傘から『U.L. Raybrella』のご紹介です。

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U.L. Raybrella

アウドドア用品として有名なエバニュー。

傘には数種類あります。

2025年発売されたものから選んだのが、雨でも日よけとしても使えるU.L. Raybrella

これの前の型には、U.L. All weather umbrellaがあり、現行品はそれより16g軽量

外観

折りたたみ傘としてはコンパクト。U.L(ウルトラライト)とついているだけあって124gと軽量。

フレームも細くなっており、

長さはペットボトルくらい。幅は2回りくらい細い感じでしょうか。

マジックテープを外し、

中のボタンを押しながら、広げてみます。

内側は黒くなっており、アルミとカーボンで出来た骨組み5本。

個人的にはU.Lの華奢に見える点が、しなりとなって壊れやすさを防ぐ印象。

表側から見ると、五角形。

反対側からみるとこんな感じ。

傘の下に入れば、ジリジリと照りつく日差しを避けられるよう、

しっかりと濃い影ができています。

サコッシュのようなバッグや、

リュックのサイドポケットにスッと入る大きさ。

もちろん、雨の日はしっかり雨粒を弾きます。

U.Lな傘だとわかっているため、私は強風&豪雨には使いません。

でも、U.L. Raybrellaは、一般的な折りたたみ傘にありがちな「持ち運びのストレス」を感じることはないでしょう。

「今日は雨が降るかも?」というときや、「キツい日差しを避けたいな」と思う日。

バッグに忍ばせておくには、軽くてちょうどいいサイズですよ。

ほかの種類

エバニューの傘にはこんな種類もあります。

軽さに振り切った雨傘(74g)

軽さに広さを兼ね備えた雨傘(120g)

軽量傘の場合、生地の薄さが気になる&風に煽られることも。
そんな場合には、こんな傘もありますよ。
雨だけでなく、遮熱性&剛性に優れた晴雨兼用タイプ(136g)

まとめ:持ち歩きにちょうどいい

U.Lな傘だとわかっているため、私は強風&豪雨には使いません。

でも、「今日雨が降りそうだな」「日差しを避けて歩きたい」っていうとき、ありませんか?

そんなときに、バッグに入れるにはちょうどいい傘!

剛性が気になる場合、それに見合ったタイプを選んでもいいでしょう。

今回はエバニューの傘から『U.L. Raybrella』をご紹介してみました。

 

 

 

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